私じゃダメなのかな…。

拓海side
俺は雷に気付かされて屋上へ向かった。

バンッ!
俺はいきなり屋上のドアを開けた。

「おい、楓!」

「え。なんでここにいるの?」

「俺ずっとお前を傷つけてたよな。
ごめんな。何回謝っても最低なことしたんだよな。

俺さホントはずっとお前が好きだったんだ。
でも俺、お前に話しかけられるとちょーうれしくて。
興奮しちまうし。
だから、あーうまけ離せねぇな。

とにかく。もう一度俺と付き合ってください。」

「たく、みくん、ヒック…。」

「おい、なんで泣いてんだよ」