「まだ、返事聞いてないんだけど?」 甘く耳元で囁く彼に Yes以外の答えなんてなくて 「み〜ふ〜ね〜さん!好きなんだけど。俺と付き合って。」 意地悪な顔して二度目の告白する彼に、 「、、、、はい」 と、つぶやいた。