鮮やかなネオン街にある、ホテルに僕達は入った!選んだ部屋に入りお互いにシャワー
を浴びた。

白いバスローブに包まれたカナはとても綺麗だった!お互いベットで他愛もない話しをしては見つめあう^_^;会話が無くなった後、初めてカナの体に触れ、とうとう僕等は結ばれた!


腕マクラで寝るカナは無邪気な少女の寝顔だった。朝までグッスリと眠りについた。


「カナおはよう」


時間は朝の9時だった。

朝の九時に目が覚めた


いつもなら起きるのはもっと遅いのだが
昨日の晩結ばれた僕らは
一つのベッドに寝ていた

[おはよう]
[おはよう、ぐっすり寝たよ!んっ?まだ九時?]

チェックアウトは朝の10時だからまだ時間あるね

っとカナが言った。


[よし、贅沢に朝風呂入ろうか!?]


朝が弱い僕だが、今日はキビキビと動き風呂を沸かした(笑)


二人で風呂に入ってチェックアウトの時間になった