痛くない 大雅は優しくて アタシを見て笑った。 アタシの下着を乱暴に取って床に放り投げる。 大雅はアタシに馬乗りになってキスをした… 「痛いっ、ちょ、痛いっ」 ロマンチックなものを想像していたけど めちゃくちゃ痛い… 肉が裂けてるよ… 「痛い、痛いっ。ムリっ」 「ムリってまだ全部入ってない」 「痛いー(涙)」 「止めるって言うなよ」 「止めたくないぃぃ」