「どうした?」 大雅はすでにお風呂あがりでパジャマ姿… スウェット姿もカッコイイです アタシはベッドの端っこににちょこんと座る。 「相変わらずチビ。華奢で細くて可愛い」 「か、可愛い?アタシが?初めて言ったよね!」 「そうだったか?」 「そーだよ…」 「てか、いいですか?」 「え゛」 大雅はニヤリと笑う。 「俺はケダモノだかなら。さっさと食わせろ」