そして翌日の10時

目が覚めたらこんな時間だった…


仕方が無いから学校の支度してリビングに
向かったらリビングに龍樹がいた…


「龍樹学校行かねぇの?」

うちはそーいいながら換気扇のボタンを押した
タバコに火をつけて壁に寄りかかった

「お前待ってたんだよ」

別に待っててくんなくて結構

「なんで待ってた訳?理由あるの?」

「紹介しょーと思ってさ。」

「誰を誰に?」っと聞いて灰皿に
トントンってして灰におとした!