「いいの。もう俺の彼女なんだから」
か、彼女って…///
「あは、赤くなったー」
「だって裕太くんが…」
「あ、もう くんはやめて。彼女なんだから名前でよんで」
「え、えらそーだから やだ…」
そうすると 裕太くんは耳元で 囁いてきた。
「…言わないと キスするよ?」
っッ…!!///
呼べばいいんでしょっ!?
「ゆ、ゆーた…」
は、恥ずかし…///
「よくできました♪」
か、彼女って…///
「あは、赤くなったー」
「だって裕太くんが…」
「あ、もう くんはやめて。彼女なんだから名前でよんで」
「え、えらそーだから やだ…」
そうすると 裕太くんは耳元で 囁いてきた。
「…言わないと キスするよ?」
っッ…!!///
呼べばいいんでしょっ!?
「ゆ、ゆーた…」
は、恥ずかし…///
「よくできました♪」

![幼なじみはあたしの彼氏?![短編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.759/img/book/genre1.png)
