「何故...来た」 それでも、ぐっと唇を噛みしめて彼女を見つめる やっと決意した心が簡単に揺らぎそうで いや――― もう、心はどこかで決まっているのかもしれない 彼女に駆け寄った あの瞬間から そんな俺をじっと見つめるレイア 真珠の様な肌が太陽の光を浴びて、輝く その姿を目に映しながら、彼女の唇が開くのを見る 「そなたと、共に生きたい」