流れ星と君。






 叩かれた頬を押さえて負けじと私
も叫んだ。







「エイカには分かんないよっ!!




 蒼ちゃんを思うたびに切なそうに
 するんだよ!?




 私なんか…


 入る隙間なんてないの!!




 そこにわざわざ入っていくような
 こと、したくない!!





 私なんかが…」






 すぅっ吐息を吸う。