里桜side
四人で海に来た
「里桜着替えにいこう」
「うん」
更衣室
「亜鉛」
「ん?」
美しすぎる男子がみたら鼻血ぶしゃーだよ?
「ん~!里桜可愛いぃー透き通る白いはだに黒
、映えるわ~」
「そのまんま、返します」
亜鉛の方がやばい
更衣室からでると男子二人は待っていた
「亜鉛?ホンとに亜鉛?」
「なに?恭十?」
「馬子にも衣装だな」
「………なんですって!!」
「里桜ちゃん可愛いです!」
「ふふふありがとー」
可愛いはなれてるけど、やっぱうれしい
「ほら、里桜っっ」
「あっ慶斗ありがとー」
慶斗がパーカーをかけてくれた
やさしぃー胸がポカポカする
なんだろう?暑いのかな?