慶斗side
「慶斗くぅん」
「なんだよ恭十ユキトキモい声だすな」
こいつとは腐れ縁だ
浅倉アサクラ恭十こいつの母さんがトップ女優だった父さんがアパレル会社の社長
「里桜ちゃん可愛いね♪亜鉛とも仲いいし」
「そぉーか??」
ん~確かに綺麗だと思う
「里桜ちゃぁ~ん」
「なぁに、恭十君?」
「海行かない??」
「海?亜鉛もいい?」
っておいおい俺の未来の嫁を口説くなあれ?なんで胸中がざわざわするんだ?風邪?なわけないか
「慶斗もいくよな?」
「俺パス」
里桜も行かないだろうし
「だって里桜ちゃんっ」
「そうなんだじゃもう一人誰か誘う??」
えぇ~里桜行くのぉ~!!?
「俺やっぱ行くよ」
「慶斗行くか、な、なっ」
里桜が心配だし俺こんなこと思うやつだっけ?
「里桜ぁ~今日xoxoに行って水着買おう?」
「うんっっxoxo可愛いしね♪」
放課後
里桜side
「恭十君も行く?」
「えっいいの?」
「いいよね?亜鉛?」
「里桜が言うなら」
慶斗は委員会でこれないみたいだから三人でXoxoに行って亜鉛が紫色黒花柄のビキニ私が黒のピンクの花柄のビキニを買った
慶斗side
家に入ると
「お帰りぃー」
「ただいま」
「慶斗ぉーお風呂、ご飯どっちにするぅ?」
「ん~お風呂」
こんなんで一週間があっという間に過ぎて、夏休み里桜が転校してきたのは夏休みの一週間前なのだ
「慶斗くぅん」
「なんだよ恭十ユキトキモい声だすな」
こいつとは腐れ縁だ
浅倉アサクラ恭十こいつの母さんがトップ女優だった父さんがアパレル会社の社長
「里桜ちゃん可愛いね♪亜鉛とも仲いいし」
「そぉーか??」
ん~確かに綺麗だと思う
「里桜ちゃぁ~ん」
「なぁに、恭十君?」
「海行かない??」
「海?亜鉛もいい?」
っておいおい俺の未来の嫁を口説くなあれ?なんで胸中がざわざわするんだ?風邪?なわけないか
「慶斗もいくよな?」
「俺パス」
里桜も行かないだろうし
「だって里桜ちゃんっ」
「そうなんだじゃもう一人誰か誘う??」
えぇ~里桜行くのぉ~!!?
「俺やっぱ行くよ」
「慶斗行くか、な、なっ」
里桜が心配だし俺こんなこと思うやつだっけ?
「里桜ぁ~今日xoxoに行って水着買おう?」
「うんっっxoxo可愛いしね♪」
放課後
里桜side
「恭十君も行く?」
「えっいいの?」
「いいよね?亜鉛?」
「里桜が言うなら」
慶斗は委員会でこれないみたいだから三人でXoxoに行って亜鉛が紫色黒花柄のビキニ私が黒のピンクの花柄のビキニを買った
慶斗side
家に入ると
「お帰りぃー」
「ただいま」
「慶斗ぉーお風呂、ご飯どっちにするぅ?」
「ん~お風呂」
こんなんで一週間があっという間に過ぎて、夏休み里桜が転校してきたのは夏休みの一週間前なのだ

