「ごめんなさい…」 私の言葉にため息をつく一留… 「ったく…気を付けろよ! お前中学の時も無理し過ぎて体育で倒れたじゃねーか!」 「ごめんなさい…」 もう返す言葉すらない。 私が悪いのだから。 初日から迷惑を掛けてしまった… 「それに何で俺に頼らねぇんだよ! だいたいお前はさ…『ストップ!ストップ!』 ガミガミと説教をおっぱじめた一留の言葉を遮る様に停止を掛けたのは沖田さんだった。