シーンとした空気と緊迫感に圧倒されて 俺は何も言えなくて時間だけが過ぎた。 もうテストがはじまって15分が経過する。 もうそろそろはじめないと…最後まで解けない 焦って焦ってしょうがなかった。 諦めかけたその時… 1本のシャープペンシルと消しゴムが 俺の方に転がってきた。