ピンク色の空


これ以上この場にいたら2人を困らせてしまう

「ごめん…なさい。

2人の時間を邪魔してしまって…」

「「えっ?」」

「もう会いにこないので…失礼します!」

私はその場から走り去る。

涙が頬を伝って止まらない。

「待って!早紀ちゃん!」

なんでそんな風に名前を呼ぶの?

彼女が隣にいるのに…

でもそういう優しくて親切なところ

大好きです。

でも、もう…2人を見てるのが辛いんです…

幸せになってなんて…言えないけど…