幼なじみ~夕焼けのキミへ~

キーンコーンカーンコーン


「…ら、さら、沙羅!」

「っほへっ!?」

「寝過ぎ…」

呆れながら言う繭を軽く無視しながら時計をみると、もう学校が終わって、生徒が部活をやっている時間だった。