次は、ゆのが好きな亜季くん。
またまたチェキホルダーを出す。
『亜季くん今日ゆのこ来てるよ!!』
「おっ!?まじか!」
そう言うと亜季くんは横を見てゆのを確認。
「本当だ!!久しぶりに来たねゆのこ(笑)」
『だねー!!忘れられてそうって心配してたよー(笑)』
「これ以上来なかったら忘れてたかも(笑)」
『ギリセーフだね!?』
「だな(笑)」
さらっとサインの上に"みお"って書いてくれた亜季くん。
『みおしゅんじゃないの?』
「なんとなーく(笑)」
『おお!!ありがとー!!ばいばーい』
「おう」
いよいよ翡翠くんの番!!
