キミの太陽のような笑顔の裏に



ワタシは鋭く冴えた刃のような部分を垣間見ました。



少しだけ背の低い、キミの横顔を暫く見詰めてしまいました。








いつの間にか






ワタシの頬はほてっていた。







これも、キミだから?





そのときワタシは確信しました