朝を超えて



昼を経て



夜をつらぬく






そんな今日に




ボクの願いを叶えておくれ?



ボクの見開かれた瞳が光りをやどすよりも



ボクの喉が音をふるわすよりも




ボクを一片の星にしてください。











ボクを空に連れていってください。