くそうくそうくそう!!!


「もうここいいからリビングに行ってなさい」

頼くんは頭をポンポンと撫でて、

「はぁい」

大人しく私はリビングに座る。



頼くんが何かオシャレーな飲み物を持って来てくれた。
頼くん曰く、今日のケーキのお供らしい。

わざわざ作ってくれた頼くん。

「頼くん、大好きっ!」

そう言って抱きつけば微笑んで私を剥がしてキッチンに戻った。