やっぱ好き!!



〔龍side〕

やっとHRが終わった
俺ゎ職員室に行こうと教室の扉に向かった

澪が教室を出ようとしていた

は?アイツ1人で行こうとしてるのか?
ちょっ!
また迷子になられたらシャレにならねぇーって

そぉ思ったから声をかけてやったのに



なんだよこの嫌そうな顔と返事は
なんで俺がこんな顔されなきゃならないわけ

とイライラを押さえながら
俺とアイツは職員室に向かった








で…なんで無言なんだよ
他の女共だったらなんでも聞いてくるのに
なんなんだ?マジで

てか俺自分の名前言ったっけ?





んー………言ってないな

一応言ってた方がいいよな…
これから色々あると思うし…






って思って言ったら
無表情で「さっきわぁりがとう。よろしく」って言われても絶対「ぁりがとうもよろしく」も思ってねぇーだろ!

本当ムカつくなーコイツ

イライラした俺も話をしなくなった



気づいたら職員室に行き担任の所に行った
案の定俺ら怒られている

ハァー…だりぃー
と思いながらも俺は王子キャラで担任の話を流している。

チラッっと隣の澪を見ると
プルプル震えながらも必死に涙を目に溜めていた


プッ…なんかウサギ見たいだな…可愛い
と思っていると説教わ終わり職員室を出た


澪に話かけようとすると
アイツは廊下を来た方向に全速力で走っていった







は?
なんなの?こいつ…

また俺はイライラしながら教室に戻った

教室の扉を開けると

俊「おー!龍~担任に怒られた感想ゎどーだった?」

とニヤニヤしながら聞いてくるコイツは
「雛鳥 俊(ヒナトリ シュン)」

菜々「龍の事だから王子キャラで適当に流したに決まってるじゃない」

と俊見たいにニヤニヤしながら話すこの女は
「櫛雛 菜々(クシヒナ ナナ)」

俊と菜々は俺の幼なじみで俺の素を知っている

俊は俳優と歌手をしていて
菜々はモデルと歌手をしている…

2人ゎ俺と同じ陰陽師の家系だ

だから俊も結構モテる(まぁー俺程でもないけどな)

龍「俊、菜々まだ居たのか?仕事は?」

俊「俺、しばらくオフ貰えた~」
菜々「私も~♪」

と言っている2人に「そんなんでいいのかよ」と思っていると

俊「ところで…姫裏 澪の事だけど…」

そう言う俊の表情が恐ろしくなった…
俊の言葉に菜々の表情も………こぇー…

ふと窓ガラスの外に目を向けると澪が嬉しそうに校門を出ていった

アイツ…また迷ってたな…


ハァー…俺も帰ろ

俊と菜々を無視して俺ゎ家に帰った