初恋の人へ。





・・・キーンコーンカーンコーン

最後のチャイムが鳴ったと同時に、
私は立ち上がった。



「琉生くん、ちょっと来て!」

「え?沙良?」




無理やり琉生くんの腕を引っ張り、
校舎裏に来た。



伝えたい言葉はただ一つ。