「ずっと好きだったの。良かったら付き合ってください」 バレンタイイベントとかいうやつで、 友達だと思っていた華音に告られた。 でも、俺は沙良のことが好きだった。 だからOKするわけにはいかなかったのに。 まわりの華音を応援する声が聞こえて、 ここで振ったらマズイ、と思って 思わずOKしちまったんだ。