ありがとう、そしてごめん…





ピンポンピンポンピンポンピンポンー


ウチは、インターホンを押しまくった




ガチャッー


秋斗「えっ⁈ 由ー『秋斗っ‼︎』うおっ‼︎」

ウチは、やっと出てきた秋斗に抱きつい


秋斗「お前、学校は?」

ウチの顔を見下ろしながら言う

『そんなん、気が向いた時しか行ってへんしっ!』

秋斗「お…おぅ」


って、今はそんな事ちゃうくて…


『秋斗、中入れて』

ウチは、秋斗を見上げながら言った

秋斗「おぅ」

そう言って、中に入って行く秋斗の後ろ
に付いて、秋斗の部屋に行った






部屋に入ると、迷わず秋斗の真正面に座 った

秋斗「で、由華お前何ー『秋斗‼︎』」

『昨日は、保留にしてごめんっ!やっと、返事できる』

ウチは、息を整えた

『あんなー「あーっ!待って‼︎」はあ?ムリ』

ウチは、深呼吸する秋斗にキッパリと言
った

秋斗「お願い、10秒だけ」

秋斗があまりにも真剣に頼むので、ウチ は10秒だけ待つことにした