ありがとう、そしてごめん…

♪♪♪〜♭♯♪♪〜〜



ビクッー‼︎


誰?


カタッー

『秋斗……?』

ケータイの画面には、“秋斗”の文字

『………はぃ?』

秋斗《あっ!俺俺、秋斗‼︎》

『いや…、わかるし(苦笑)』

秋斗《そぉか(笑)…一つ言い忘れた事があるんやけど、もぉ夜中に出歩くなよ》

『何で、秋斗にそんな事ゆわれなアカンの?ウチの勝手やん』


毎日、楽しそぉな人にウチの気持ちなん てわからん……


秋斗《“何で”って、心配やでに決まっとるやん‼︎》


心配って……


『心配してくれやんで、ええ。心配しやんといて……』

気持ちとは逆の事を言ってしまう

秋斗《ムリ。だって、お前目が死んどんもん》

ドキッー


目が…死んどる……?


『そんな事…』








…………………ある

目の前の鏡に映る自分の目が、






死んでいた………