『投げてねぇわ、ボケ。
イスが勝手に飛んでったんや』
ウチは、嫌いなハゲデブに喋りかけられ たことにイライラし、キレながら適当な 嘘をつく
ハゲデブ「な〜にをアホなこと言っとんのや。
まぁ、とりあえず、物壊さんだでええわ」
そう言って、ハゲデブは教室を出て行っ た
洋汰「あははははっ、…由華、
飛んでったって…あはっ…、何やねん…」
腹を抱えて爆笑する洋汰
『うっせぇ、死ねやコラァ』
ウチはそう言うと、洋汰に向かって走り 出した
洋汰「えっ⁈ちょ…」
洋汰は、慌てながら逃げる
廊下で、洋汰を追いかけまわしていたら
目の前から、実果が歩いてきた
げっ‼︎
やばっ…!
そう思ったが、時すでに遅し…
この状況を見て、すぐにウチが洋汰を追 いかけまわしていることに気付いた実果
実果「ちょっと、由華!ストップ」
うっわ…
最っ悪…
ウチは、実果に言われた通り実果の目の 前で止まった
ついでに洋汰も安心したように止まった
『何?』
何事もなかったかのように喋りかける
実果「“何?”じゃないやろ?」
ですよね……、はい。
『ちゃうねん!コイツがウチをバカにしたんやって!』
洋汰を指差しながら言った
洋汰はというと…
満面の笑みで、ウチを見ている
コイツ、後でコロス‼︎(怒)
実果「だからって、蹴らんくてもええやろ」
『いや、待って。ウチ、まだ蹴ってないから。そこんとこよろしく!』
自信満々に言う
「“まだ”ってことは、これからー『蹴らん!ちょっとシメたろかなぁ、思ただけやし!てことで、以上‼︎お疲れっしたー!』……まぁ、ええわ。あんま問題ばっか起こしたアカンでな」
洋汰を引っ張りながら、そそくさと戻っ て行くウチに、実果は心配そうに言う
『はいはーい。ご忠告どーも』
実果の方を見ずに適当に言う
問題ばっか起こしたアカンことくらい、
わかっとんねん…
せやけど、こうでもしとらな壊れそうや ねんもん…
……なーんて、誰にも言われへん
そして、 給食を食べ、午後の授業も終わった
イスが勝手に飛んでったんや』
ウチは、嫌いなハゲデブに喋りかけられ たことにイライラし、キレながら適当な 嘘をつく
ハゲデブ「な〜にをアホなこと言っとんのや。
まぁ、とりあえず、物壊さんだでええわ」
そう言って、ハゲデブは教室を出て行っ た
洋汰「あははははっ、…由華、
飛んでったって…あはっ…、何やねん…」
腹を抱えて爆笑する洋汰
『うっせぇ、死ねやコラァ』
ウチはそう言うと、洋汰に向かって走り 出した
洋汰「えっ⁈ちょ…」
洋汰は、慌てながら逃げる
廊下で、洋汰を追いかけまわしていたら
目の前から、実果が歩いてきた
げっ‼︎
やばっ…!
そう思ったが、時すでに遅し…
この状況を見て、すぐにウチが洋汰を追 いかけまわしていることに気付いた実果
実果「ちょっと、由華!ストップ」
うっわ…
最っ悪…
ウチは、実果に言われた通り実果の目の 前で止まった
ついでに洋汰も安心したように止まった
『何?』
何事もなかったかのように喋りかける
実果「“何?”じゃないやろ?」
ですよね……、はい。
『ちゃうねん!コイツがウチをバカにしたんやって!』
洋汰を指差しながら言った
洋汰はというと…
満面の笑みで、ウチを見ている
コイツ、後でコロス‼︎(怒)
実果「だからって、蹴らんくてもええやろ」
『いや、待って。ウチ、まだ蹴ってないから。そこんとこよろしく!』
自信満々に言う
「“まだ”ってことは、これからー『蹴らん!ちょっとシメたろかなぁ、思ただけやし!てことで、以上‼︎お疲れっしたー!』……まぁ、ええわ。あんま問題ばっか起こしたアカンでな」
洋汰を引っ張りながら、そそくさと戻っ て行くウチに、実果は心配そうに言う
『はいはーい。ご忠告どーも』
実果の方を見ずに適当に言う
問題ばっか起こしたアカンことくらい、
わかっとんねん…
せやけど、こうでもしとらな壊れそうや ねんもん…
……なーんて、誰にも言われへん
そして、 給食を食べ、午後の授業も終わった
