私わただただ平凡な毎日を
送っていた。

麻美梨帆(あさみりほ) (15)

私わ、中2の13歳。
春、彼と出会った。

中道淳(中道淳)(仮)
中2の同じくらすで

一目惚れだった。

最初相手にもしてくれず、

夏にめあどを思い切って聞いて
げっとした。

それから秋も過ぎて冬になり
それまでずうっとメールを
やり続けてた。

けど、やり始めてすぐくらいに、


中道にわ好きな人がいることを
きいて、中道の親友の朝日から

その人を聞いた。
地味で可愛くないのに、

しょっくだった、

そっから頑張ってあぴりつづけて

もー無理やし諦めかけたときに
中道わ振り向いてくれた。

冬の頃
なかみちがいきなり
告白してくれた!


「俺と付き合って」

そっけないけど、
ほんとに嬉しかった

てなわけでつきあえた。
毎週月、水、金
わ毎日一緒にかえるて
約束して毎週かえってた。

中道のいえわ学校の
めのまえなのに、
いつも歩いて1時間かかる
いえまでおくってくれた。

いま思えば青春だなって思う(笑)


中3になった!
中道とおなじくらすになれた。
ほんとに嬉しすぎた。

私のなかいいこもあつまり、
よく授業中などいじられる。

そんなこんなで毎日が楽しかった
中3の春

このあたりにはじめてぎゅっをした。
中道の顔わ真っ赤で
にやついてて、ほんとにかわいかった。

けど、中3のそんなことがあった
後に、友達とケンカして、
クラスで1人の時間がふえた。

ほんとに孤独で、さみしかった。

そんなとき尾上から別れを告げられた。

ほんとに残酷で
私が1人のせいで
中道のぷらいども
おちてたんじゃないか
っておもうと、
とても、迷惑をかけてしまった。

でも、別れを告げられる
とおもってなかったけど…

私の中学の恋を5ヶ月で
終わった。

けどねなかみち?
あなたを一生わすれられなかったよ?
今でも私わ大好きです。

中3も終わりって頃に
化粧に目を覚め、
みんなとわ仲良くなって
最後わほんとに楽しい
時間が味わえた。


それからそのまんまで高校に
(私立某学校)
はいった。
私わらいんのグループなので
すぐに学校に溶け込めた。

私のまわりの子わ派手で
学校でわ最初わ1番派手な
ぐるーぷだった。

これわいわゆる高校デビューて
やつだね。(笑)


入学の初日私のまわりにわ
いろんな子があつまった
そのなかで1番なかいくなれたのが
くれはという子だった。

いっぱい遊んで思いでたくさん
できた。
でも、この子わ裏があり、

かなりの友達でいう浮気者だ

私わまた1人の時間がだんだん
増えてきて、
ほんとに悩んでたひ。

そんなこんなで夏休みに
なった。

私わ中学校の溜まり場にいた。

そこわ学校いけないひとや、
いろいろいた。

中学時代かかわりわなかったけど、
この人らわかなりの
ここら辺で有名なヤンキーだから
学校にも入らせてもらえず
自然にかかわりがなかった。

小学校からなかいいひとがいて、

その人からたまに中学のとき
お誘いがあったけど、

家が厳しいのでやめていた。

私わそこにいた。

むしゃくしゃし、
学校もやめたいくらいに。

同じ高校のことそこの溜まり場の
子と付き合っているのも
あり、夏休みずーと毎日

そこにいた。

サイゼリアでバイトをしながらも
そこに夜でもいっていた。

登校日のひ、かみを染めて
学校にいくと自然に人が
あつまった。

やぱり、派手になると
集まるんだなておもい、

私わダンス部に
所属していて、

それの練習があるために、
いったのである。

ずっとさぼっていたので
練習においてかれていた。

その帰り、
バス通学だったので、
定期があるとおもったら
定期がきれていて、
金もなく、溜まり場の人を、
呼ぶことにした。