「てめぇ!!!」




バシッ





いったぁ.....





ヤンキーもあたしの頬を平手打ちした。





痛さと怖さで涙が出る。




「お前は感じとけばいいんだよ」




ヤンキーは制服を破った。


やだ.....。






助けて....





誰か...



翔太くん....




助けて....









「翔太くん助けてーー!!!!」




あたしは大声で叫んでいた。





「うっせぇ!!黙りやがれ!!!」




ドコッ





「うぅ.....」





あたしのお腹にヤンキーの拳が直撃した。




「せっかく優しくしてやろうとしたんだけどなぁ。」





ブラのホックを外し





「ひゃぁっ」





あたしの胸を舐めていた。