イケメン君は女嫌いなんです。



店内を出て、近くのベンチに腰かけた。


「ねー。愛華、どしたの?泣いてんでしょ?隠さなくてもバレバレ」


やっぱり親友だね。
何でもお見通しだ…。


「瑞穂…。私、別れるね」


「……は?」



私は、さっきの出来事を全て話した。