「楠本君っ。ねぇ、ウチの事、好きー?」 「うん。俺は美羽の事、好きだよ?」 公の場で、キスをする2人。 あの女だ…。 コンビニで電話してた人だ。 すると、向こうも私の存在に気付いて、グイグイ見せつけてくる。 「ウウッ…。瑞穂…。早くいこ」 瑞穂は、あの2人に気付いていないから、キョトンとしている。