イケメン君は女嫌いなんです。




「ムフフ…。瑞穂ありがとう。大好きーーっ」


「何、気持ち悪い笑い方してんのよ。さっきも聞いたよ、その言葉…」


とか言って、絶対照れてるんだからー。
分かるんだよー?何年、親友やってると思ってんのよー。



私がパフェを食べてる間、瑞穂はずっとコーヒー一杯で付き合ってくれた。
気付いたら3時間以上経過していた。


「ほんとに今日はありがとうっ!立ち直れそうっ。またねー!」


その後、私たちは分かれた。



その帰り道の出来事だった。