「悠大のバーカッ!!」 瑞穂も可愛い所あるんじゃん。 照れ隠しに強がってるけど。 「いいな…瑞穂は彼氏がいて」 気付けばそんな事を口にしていた。 「は?あんただっているじゃない」 「そうだけど…。付き合っても、態度変わらないし、一緒に帰ってくれた事なんて一度もない」 考えれば考えるほど、辛くなってきて涙が出てきた。