昔、君と毎日歩いたね。

君は覚えてる?

私と君にも時があって生きてきたね。

君にとって私はどんな存在でしたか?

嫌いでしたか?
それとも好きでいてくれましたか?

また歩きたい。

あの『たんぼ道』を…。