「そっ、そんな話し聞いたことないし嘘でしょう?!龍くんが大変な時に、そんな冗談話やめてよ!」
信じることが出来なさすぎて、思いっきり席をたってしまった。
「龍樹くんがあんな状況だからこそ、話しておかなくてはいけないことなの!話は終わってないわ。座りなさい。」
とても状況を言っている雰囲気ではない。でも…………
「わかったよ……。で、それが本当だったとして龍くんに何の関係があるってゆーの?
龍くんに出会ったのは、高校はいってからだよ?」
お父さんの事ぐらいは、昔の私だって受け入れられたよ。
どうして今言うの?

