「早く行こう、レキ」
「ぉ、ぉぅ…………」
手を引かれて足を動かす
繋いだ掌から暖かさを感じる
「レキは何だと思う?」
「へ?何が?」
前を向いたまんまこちらに問い掛ける深麗
「どうして私がこの鏡を拾ったんだと思う?」
「そんなの、深麗にしか分かんないよ」
「そうかな?私にも分からないんだ」
「なら尚更分かんないよ」
「そぅ、か………」
深麗は前を向いていて後ろを向いてくれないから、表情が分からない
「ぉ、ぉぅ…………」
手を引かれて足を動かす
繋いだ掌から暖かさを感じる
「レキは何だと思う?」
「へ?何が?」
前を向いたまんまこちらに問い掛ける深麗
「どうして私がこの鏡を拾ったんだと思う?」
「そんなの、深麗にしか分かんないよ」
「そうかな?私にも分からないんだ」
「なら尚更分かんないよ」
「そぅ、か………」
深麗は前を向いていて後ろを向いてくれないから、表情が分からない

