あたしゎ デジャブ?と思いながら 声がした方を向く、、、 紗衣「海斗っ!!」 あたしゎ カゴを邪魔にならないところにおき、海斗のもとに走った 海斗「オイオイヽ(´o`;あぶね~ぞ 走んなって」 あたしゎそんな声を無視して走り続けた キャッ 案の定 こけかけた その時 フワッ あ、れ? なんだろ いたくない 安心する匂い、、、 はっ!! あたし 今 抱き締められてるんだ 恥ずかしくなったので急いではなれて、うつむきながらお礼を言った。