紗衣「沙夜が泣いてたのって このはなしのことじゃない?」
友華「確かにっ!でも泣くほどのことかなぁ?」
紗衣「だ~か~ら~!!友華鈍いっ(^^;)沙夜がもしaさんの立場だったら、どうだったと思う?」
友華「アッ!!そっか、沙夜精神面弱いし、、すぐ泣いちゃうかもね」
紗衣「うん、だから昨日泣いてたんじゃないかな?」
友華「なるほど~。 (小声で→)人のことだと鋭いのに、、」
紗衣「何かいった?」
友華「な、なんでもないよ~」
紗衣「ふ~ん。それよりさぁ、自分が悪いのに泣いちゃうとかなくね?(苦笑)」
友華「笑笑。 つか、紗衣毒舌ーー!!!!」
紗衣「え、だって ほんとのこといっただけだもん」ホッペヲフクラマス
友華「(カワイイナァ) ま、いちお オブラートにね、、。 」
紗衣「はい、はい」
あたしたちゎこのあとも 担任が来るまでおしゃべりをつづけた。

