――― 「…どういうことだ?」 「それが… 今、アイ軍隊からの通信が来ないのです」 「アムレイ国に踏み込んだまでは 通信はありましたが…」 「21時30分には連絡をとるよう命じました」 「入っていないじゃないか」 「ええ、もしかして…壊滅?」 「いや、ありえないだろう。 私たちの『人形』だ。ありえないではないか」 「しかし、優秀なアイ隊長が従わないはずが、ないと…僕は思います」