圭の父母が東京の奴らにお土産でも 買ってやるのか店に入って行って 俺は一人の彼に餞別を渡す。 「新幹線の中は暇だろ」 「ありがとう、隼人!」 昨日のコンビニの袋の中に、 「って…なんだこれ」 「妹もののエロいやつ。 新しいの買ったしあげる」 「可憐が見たら、泣かないか? それか、勘違いして お前を悦ばせようとするだろ」 「安心しろ見つかってねえから」