「…つは。」
「なつ…」
「夏春!!!」
「へぇ?お母さん?」
「何、ゆっくり寝てるのよ!!」
「今何時?」
「11時。」
「まだ、寝るー。」
ガバッと布団を被るが、呆気なくお母さんに取られてしまった。
「寒い。寒い。」
「なら、起きる!!」
「はーい。」
起きるっていっても、身体を起こすだけだけどね…身体を起こすと、
ぐるっーー。
っとお腹がなり出した。
お母さん「はぁー。もー何か買ってくるね。」
「へへっ。ありがと。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…