その頬が赤くなったのがわかって、うれしくて私が笑ったら。 「っ、……ずるいな、お前」 凪くんがちょっとムッとしたように、私の背中に腕をまわして、 まるで仕返しみたいに、キスの雨が降り注いだ。 甘くて優しくて、 すっごくどきどきして。 だけどとっても安心する まるで私たちの恋みたいなキス。 大好きだよ、凪くん。 いままでも、いまも、これからも。 だからずっと、そばにいてね。 幼なじみとしてじゃなくて、恋人として、 これからもずっと…… * . : + : ・ FIN.