どうだった?僕のお仕事!


これはね、実は何百年も前の話だから今は無事に天界は栄えてるよ☆


蓮「お疲れ様、悪華♪」

うん☆

…あっ!!蓮!後ろ!!


蓮「えっ…?きゃあ!」


ー久々だなぁ?悪華


死神……!?
この愚図…糞作者を離せよ

ーふん!返すものか…!

あっ….まて!死神!
…行っちゃった…☆

仕方ないか……

あれ?なに?この紙…



┌──────────────────────────────
│ 皆の衆よく聞け         
│我から悪華、そして読者の者達へ課題を
│出そう
│この、北澤蓮と言う娘を返して欲しけれ
│ば次の課題をこなすが良い

│~条件~
│・ファンが一人増える
│・PV数が2000を上回る
│・簡単感想を6以上
│・感想コメントが2人以上
│・レビューが2人以上

│一つでもクリアしたらこの娘を解放して
│やる
│さぁ、我を楽しませてくれよ…
│さもなくばこの娘の命はないと思え!
│では、また条件がクリアされた時にまた
│会おう


│               死神
└──────────────────────────────




…あの糞が…!

この作者の文才じゃ無理に決まってんだろ…!


ちっ、仕方ない。

僕からも、よろしく頼みます
作者を助けてやってください…!

僕の続編を…!
今回でた謎を解くからよろしく…!


ってことで、お願いね?
じゃないと…☆


フフッ、ってことで、またねー★