「またあってお礼したいな〜!!」

麗華が目をキラキラして男の話をするので、青龍の幹部たちはイライラがつのっていた、

「おい、匠絶対そいつ見つけ出せ、そんなに強いなら腕試ししてみたいもんだ、」

拓也が黒いオーラを身にまとい、




らおお、こわ!