哲side
はぁー!!これから青龍になんて憂鬱
あいつのあんなこと言ったからめっちゃ顔みたくないー
で、着きました倉庫、
気分を入れ替えて……
「おーーい久しぶりー!」
俺は嘘の笑顔であいつらの前にいった
「おいおい、相変わらずべったりだなー!」
そこには、椅子に座ってる男とその男の上に乗ってる女がいた
「蓮くん恥ずかしいよ……」
女が降りようとすると
「だめだよ?降りちゃ降りたらお仕置きね??」
真っ黒黒の笑顔で蓮はいった
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