先輩が好きだと確信してから毎日 先輩だけを目で追ってた。 可愛くなるように努力したし 先輩と話せるようにも努力した。 先輩に会えることが、話せることが 私の幸せだった。 そんな時先輩は私にこう言ったんだ ―。