ヤンキー君に恋された!?

女の子が料理も出来ないなんて…!


今からでも練習しなきゃ!


「そっかぁ。ま、心配せんでも大丈夫!ここは、学食というものがあるからな。」


学食か…前の学校と同じだ!


「今日はもう疲れたでしょ?日本一のヤンキー学校に、お嬢様が来たからね。びっくりしたかもしれないけど、俺たちは、女には手ぇ出さないタイプだから。心配すんな。」


そう言ったのは龍だった。


龍は私の頭をなで、周りにいた2人と一緒に部屋を出た。


優しい…


私が思っていたヤンキーとは違う。


外見は怖いけど、心は優しいんだ…。


私は安心したせいか、いつの間にかその場で眠ってしまっていた…