闇の中の私を助けたあなた

「うるせぇ」


その一言で2人とも黙った

「とりあえず残してもいいから好きなもん頼めよ」


2人から視線を胡桃に戻しそう言って頭を撫でる



「わかった。じゃあカルボナーラにしようかな?」

「おし。お前らも決まったか?」


前の席にいる達哉たちにも聞く


「おう」

返事を聞いて店員を呼ぶボタンを押した



「お待たせしましたぁ。ご注文はお決まりですかぁ?」


ボタンを押して少したつと女の店員が現れた



興味はないがチラッと女の顔を見てみると学校にいるパンダ女みたいなやつらと同じ顔をしてた

しかも媚び売る猫なで声で


それ以上女の顔を見るのが嫌で視線を柊に向けて注文を頼むという合図を送る


すると柊も分かったという風に頷いた

それから俺は胡桃に視線を向けて胡桃の頬やこめかみと至る所にキスをする