闇の中の私を助けたあなた

「んー、だけど………」


胡桃は納得しない様子で頭を悩ませる

「俺が出すのいやか?」


「そうじゃないよ。けど頼りっぱなしもなんだか悪い気がしてさ」

「いいんだよ。頼りっぱなしで。俺は胡桃の彼氏だからな。頼ってもらわないと困る。」

そう、俺が言うと

「んー、分かった。お言葉に甘えてお願いしようかな」


胡桃は渋々ではあったが承諾してくれた


「よしっ!じゃあ、明日の買い物には他の奴らも呼んでおくな。」

「どうして?」


「荷物持ちだ。大量に買うことになると思うし、家具も買うとなるといろいろ書類も書かなきゃなんねぇから、柊もいた方がいいと思ってな」

「そっか」