闇の中の私を助けたあなた

「買い物?」


胡桃が不思議な顔をして首を傾げる


「あぁ。急にこっちに来ることになったし、胡桃の着替えとか日用品が必要だろ?」

「あとは、くるみの部屋に置く家具とかベッドとか色々さ」



「んー、確かにそうだけど着替えとかは家に行けばあるから取りにいけばいいよ?それに私お小遣いも貰ってないし、バイトも許してもらえなかったからしてないしお金なんて持ってないから」


「金のことは気にすんな。俺が出すから問題ねぇよ。それにできる限り向こうの家には行って欲しくねぇし。」