[え、なに! お前それ誰からもらったんだよ!] [誰でもいいだろー!] 笑う晴哉の手には明らかに女子がした ラッピングに包まれた"何か"。 今日という日にちを考えたら それが何なのかの想像は容易につく。 遠目からのラッピングだけじゃ 誰からもらったのかは分からない。 分かることはただ、晴哉がものすごく 喜んでいるということだけ。 そんな時、ふとあるひとつの"噂"が 自分の中によぎった。