『ちょ、龍牙やめとけっ!』
『大丈夫やから☆』
『健太もはよ』
『何で俺やねん笑』
と言う声をしたから
私はそこにあったタワシを投げたら
龍牙の頭に直撃し
『いっでっ!葵やろ!』
と言われ
『覗こうとしてたん誰やアホ!』
と言い
『スイマセン』
と反省し、男子共は
今日の出来事とかを話てた
朱祢に
『そろそろ上がろか』
と言われ
私達は上がり
ホテル用の服に着替えた
朱祢の帯グチャグチャで
綺麗にしてあげた
『ありがとー!』
私達は自分の部屋へと戻った
私の部屋は
705で戸を開けたら
龍牙と榊原と誰かと誰か
が居り
私は戸を閉めた
『何であんなにおんねん!』
とボソッと言い
『葵はよこいや~笑』
と龍牙に言われ
開けて中に入ったら
